Sound Of Joy Backstage Story

 th. Thanks!

2008/05/20

今日は JZ Brat sound of TOKYO という

素敵な場所でのライブです。

『大人が安心して楽しめる貴重な空間』 らしいです。

 

ダイナマイト・ミキさんにお声を掛けていただき

今回のライブを開催することとなりました。

 

再びこれほどのお店に出られるかわからないので

今日は全曲、バッチリ写しますよ。

 

お店の中はこんな感じ。大きなスクリーンがあります。

 

さぁ、始まりますよ。

 

まずはミキさんが一曲。弾き語りです。

 

スクリーンにはこんな感じで映されます。

ほら、珍しく細かく撮っているでしょ?

 

続いて、SOJの登場。

お店の人の邪魔になりそうだったので、一曲目はスクリーンのショットです。残念。

撮影に飽きたわけじゃないっスよ。

 

[ Nobody Knows The Trouble I've Seen ]

 

続いては。

[ Down By The Riverside ]

 

こちらもスクリーンのショットですが。

 

リーダーが、めっさ、スクリーン意識してます。

自分の顔をチェックしているのでしょうか。

 

こちらはエミにソロが移ったところ。

曲調が早いと、やっぱりブレますね。

 

[ Jesus Knows ]

 

こちらも結構ブレてます。

動きの激しい人は、特に。

わたしの腕前に文句は言わないで下さい。

 

[ I Just Called To Say I Love You ]

 

奇跡的に、ブラッキーがベースを掴んでいるように見えます。

もうお気付きでしょうが

照明の当たり方にムラがあります。

 

[ Yes We Can Can ]

 

張り切って歌っています。

ああ、もう、お願いだから、じっとしていて。

 

[ It's alright ]

 

照明のせいです。

これじゃあ、もう「イレイザーヘッド」です。

 

 

え、知らないですか?

コレですよ。

 

[ I'll Be There ]

 

撮影にも若干飽きてきたのでしょうか。

ピントが前列のお客さんに合っています。

 

[ A Change In My Life ]

 

いい感じで、みんな目をつぶっています。

気持ちを籠めたい瞬間だった、のでしょうか。

 

[ What A Wonderful World ]

 

こちらは照明がキレイに当たっています。

反射する様が、神々しくすら見えます。

 

 

スクリーンに映る様子は、ほら、もう、まるでガンジー。

ありがたいお姿です。

 

[ Great Is Thy Faithfulness ]

 

最後の曲です。

ここまで撮ってきて、他の画像には非常口が映りこんでいたことに、いまさら気付く。

あとの祭りです。

 

休憩中にこんなもの、撮ってみました。

 

今回は大サービスです。

これを見て、喜ぶ人がいるとは思えませんが。

 

CD販売してます。

この画像を残すことに、意味があるのかは不明です。

 

がんばって販売しています。

ある意味、今回の画像で、一番映りがいい。

ヤッタネ。

 

休憩が終わり、今度は、ミキさんのステージです。

 

さすがです。

これだけの歌唱力があれば、人前で歌いたくなるはずです。

 

次はバンドが入ります。

 

そして、スクリーンに映るミキさん。

 

ダイナマイトです。

ダイナマイト・ミッキーです。

プロレスラーではありません。

 

最後に一緒に歌います。

[ You've Got A Friend ]

 

ここで緊急事態発生です。

撮影に張り切りすぎて、バッテリーが切れました。

最後に、一緒に歌う前に、撮影不能に。

慣れないことはするもんじゃありません。