Sound Of Joy Backstage Story
今日は JZ Brat sound of TOKYO という
素敵な場所でのライブです。
『大人が安心して楽しめる貴重な空間』 らしいです。
ダイナマイト・ミキさんにお声を掛けていただき
今回のライブを開催することとなりました。
再びこれほどのお店に出られるかわからないので
今日は全曲、バッチリ写しますよ。
お店の中はこんな感じ。大きなスクリーンがあります。
さぁ、始まりますよ。
まずはミキさんが一曲。弾き語りです。
スクリーンにはこんな感じで映されます。
ほら、珍しく細かく撮っているでしょ?
続いて、SOJの登場。
お店の人の邪魔になりそうだったので、一曲目はスクリーンのショットです。残念。
撮影に飽きたわけじゃないっスよ。
[ Nobody Knows The Trouble I've Seen ]
続いては。
[ Down By The Riverside ]
こちらもスクリーンのショットですが。
リーダーが、めっさ、スクリーン意識してます。
自分の顔をチェックしているのでしょうか。
こちらはエミにソロが移ったところ。
曲調が早いと、やっぱりブレますね。
[ Jesus Knows ]
こちらも結構ブレてます。
動きの激しい人は、特に。
わたしの腕前に文句は言わないで下さい。
[ I Just Called To Say I Love You ]
奇跡的に、ブラッキーがベースを掴んでいるように見えます。
もうお気付きでしょうが
照明の当たり方にムラがあります。
[ Yes We Can Can ]
張り切って歌っています。
ああ、もう、お願いだから、じっとしていて。
[ It's alright ]
照明のせいです。
これじゃあ、もう「イレイザーヘッド」です。
え、知らないですか?
コレですよ。
[ I'll Be There ]
撮影にも若干飽きてきたのでしょうか。
ピントが前列のお客さんに合っています。
[ A Change In My Life ]
いい感じで、みんな目をつぶっています。
気持ちを籠めたい瞬間だった、のでしょうか。
[ What A Wonderful World ]
こちらは照明がキレイに当たっています。
反射する様が、神々しくすら見えます。
スクリーンに映る様子は、ほら、もう、まるでガンジー。
ありがたいお姿です。
[ Great Is Thy Faithfulness ]
最後の曲です。
ここまで撮ってきて、他の画像には非常口が映りこんでいたことに、いまさら気付く。
あとの祭りです。
休憩中にこんなもの、撮ってみました。
今回は大サービスです。
これを見て、喜ぶ人がいるとは思えませんが。
CD販売してます。
この画像を残すことに、意味があるのかは不明です。
がんばって販売しています。
ある意味、今回の画像で、一番映りがいい。
ヤッタネ。
休憩が終わり、今度は、ミキさんのステージです。
さすがです。
これだけの歌唱力があれば、人前で歌いたくなるはずです。
次はバンドが入ります。
そして、スクリーンに映るミキさん。
ダイナマイトです。
ダイナマイト・ミッキーです。
プロレスラーではありません。
最後に一緒に歌います。
[ You've Got A Friend ]
ここで緊急事態発生です。
撮影に張り切りすぎて、バッテリーが切れました。
最後に、一緒に歌う前に、撮影不能に。
慣れないことはするもんじゃありません。