Sound Of Joy Backstage Story
Sound Of Joy Backstage Story
先日、リーダーより、撮影画像を受け取りました。
わたし自身、このイベントに参加していませんので
いきなり画像だけ渡されても、何とコメントしてよいのやら…
そこで、今回は趣向を変えて
メンバのコメントを載せたバージョンと
わたしが勝手に想像してコメントを載せたバージョンの
２種類をご用意いたしました。
どの程度、内容が変わってしまうのか
そのあたりも注目しながら、お楽しみください。
〜想像コメントバージョン〜
今日は『ふるさとのジャズ交流祭 in 斑尾 2008』という
野外ライブに参加しました。
ステージはこんな感じ。
初日は他の出演者を
芝生の上でくつろぎながら、鑑賞します。
若干、つまらなさそうに見えるのは
気のせいでしょうか。
それとも、長時間の移動の疲れかしらん。
いや、若い人だけは元気でした。
そろそろ飽きたのか、場所を移しています。
い、いや、この写真にコメントをつけろと言われても。
きっと、もう呑んでいると、簡単に想像できます。
いいなぁ、空気のおいしい外で呑むビール…
続いては、屋内と思われる場所でのビッグバンド。
ステージ前の柱が気になります。
普段はステージとして利用している場所ではないのかもしれません。
町内会とか開く公民館のような。
なぜ、彼だけアップなのでしょう。
知り合いなのかもしれません。
「YAMAHA」の文字が見えますし。
やっぱり柱が邪魔です。
そんなことはおかまいなしに、一生懸命、演奏されています。
思ったより、人数がいました。
何の曲を演奏しているのでしょう。
ビッグバンドというより、ブラスバンドでしょうか。
こちらは、翌日でしょうか。
残念ながら、雨が降ったようです。
これはきっと、“雨男ブラッキー”が、この日から
参加したからに違いありません！
やはり、犯人はオマエか！！
この日のステージ衣装は、ちょっと天気に
負けてしまいました。
出演前の食事でしょうか。
みんなリラックスしながら、やきそばを
ほおばっています。
いやいや。
何度も同じショットはいらないです。
そんなにやきそばをかっ込む女子が面白かったのでしょうか。
ようやく、演奏シーンのようなものが出てきました。
ちょうど迎え入れられているような模様です。
おっと、ここでまさかの、グッジョブサイン！
えええええ〜！
本番中じゃあないんですか！！
えーっと…
どちら様でしょうか。
あの〜…
先ほどから、気にはなっていたのですが
本番中ですよね？
雨が降っているせいか
お客さんもちらほらです。
傘を持っての、立見。
芝生の緑が、一層、目に沁みる。
あれ、この感じ。
フィナーレでしょうか。
空も暗くなってきました。
えーっと…
なんとコメントすればいいのでしょうか。
す、素敵なＴシャツですねっ！
ステージが終われば、もちろん腹ごしらえ。
ま、『幻の手打ちそば』ですって！
しかし、実在したら、幻ではないような…
こちらは何のお刺身でしょうか。
色からすると、サケ？
いずれにしろ、陸封型の魚のような気がします。
だ〜か〜ら〜。
同じ構図の写真は、もういいです。
それとも、先ほどの写りでは、満足いかないとか。
ここに来て、ようやくリーダーの登場！
お腹が一杯になって、横になりたくなったようです。
「おい、そえだ！ 気が利かないなぁ！ 茶、入れてくれ！」
「すいません…」
そんな感じでしょうか。
今、まさに、怒りの蹴りが！！
「そえだ〜！ うしろ！ うしろ！」
誰もが一度は、ドリフターズの舞台を見て、言いたかった一言。
何を見て、微笑んでいるのでしょうか。
（ごめん、すかしっぺ、しちゃったよ…）
そんなことは、ナイと思います。
ここに来て、まさかのリーダー４連発…
メンバも気を利かせて、他の場面でのリーダーを
撮るということが出来なかった、その事への埋め合わせでしょうか。
ようやく『幻の手打ちそば』が来たようです。
照明がいい感じに効いています。
お店のメニューに載っていそうです。
もう一度、撮ります。
やはり『幻』ではなかったようです。
こちらの照明は、温かみがある色合いになっています。
虹が写っています。
ずいぶん大きな虹です。
見る位置がよかったのでしょう。
おっと、こちらにも虹が。
これほど完全な半円で見られるなんて
滅多にお目にかかれることではありません。
合成するとこんな感じ。
ちょっとイメージが違いますが。
虹というより、バリアーに見えてしまいます。
もう一度、撮ります。
出来れば、もっと引きで、全体が写るようにして欲しかったです。
岩…ですか。
おっと、よく見ると、中央に
小さな小さな、アマガエルの姿が。
写りはあまりよくありませんが… 見てください！
たしかにアマガエルです！ アマガエルに間違いありません！
現場には緊張が走っています！
と、ここで、映像は終わります。
えぇっと…
本当に、歌いに行ったんですよね？
それだけは、間違いないですよね？？
哀しいかな、歌っている写真が一枚もありませんでした…