Sound Of Joy Backstage Story

 th. Thanks!

2008/10/18

今日は、以前お世話になった(08/05/20 参照)

JZ Brat sound of TOKYOでのライブです。

 

 

5/20同様、ダイナマイト・ミキさんに、お声を掛けていただき

今回のライブを、行うことが出来ました。

 

 

昼間で、ピカっていて、見づらいですが・・・

さて、会場に入ってみましょう。

 

 

あれ? 椅子が変わった模様。

え、気のせいですか?

 

 

店の一角には、素敵なデコレーションが。

もう、待ち時間が、長いから

片っ端から、撮影しています。

 

 

今回のステージは、こんな感じ。

素敵なブルーの光に、包まれています。

 

店の中で待つのも飽きたので、外に行ってみます。

すると・・・ こんな風情のあるおうちが。

 

 

なんとなく、とてもやさしいおばあさんが、住んでいそうです。

「こんな遠いところまで、よく来たね」

 

いや、もしくは、とってもいじわるな、おじいさんが出てきそうです。

「こらっ! 勝手に人の庭に、入るんじゃない!」

 

・・・

もちろん、妄想です。

 

 

あっ! トランセのバスだ!

Kは最近、目黒近辺を、走っているそうです。

見かけたら、声を掛けてあげてください。

 

あんまり遊んでいても、怒られそうなので

店内に戻ります。

 

 

またもや、ピカっていて、見づらいですが

みんなのサインが、入っています。

若干、撮影者の影も、被っています。

 

 

今回のCD販売ブースは、あっさり。

本当は、もっとたくさん、持参していたのですが

ミキさんのCDの量とも、バランスを取らないとね。

 

 

カウンターは、こんな感じ。

そして、今日のスペシャルドリンクは、こちら。

ドン!

 

 

その名も・・・

“ダイナマイト・ジョイ”

 

油汚れがよく落ちそうな、洗剤の名前みたいです。

除菌は出来ません。

観に来てくれたPからの、画像提供です。

グラス越しに、メンバが歌っているのが見えます。

 

さて、一部が始まりますよ。

 

 

最初は、ダイナマイト・ミキさんと

北川 涼さんがお届けします。

 

ミキさんのオレンジのワンピースが、眩しい・・・

 

 

北川さんのギター、すごいです!

とても素敵な音がします!

 

 

続いて、トリオ・ザ・ダイナの登場です。

昭和歌謡、爆発です!

 

この後、怒涛のマジックショーに移ります。

しかし、ここで、記者、痛恨の一撃!

あまりに笑い過ぎて、一枚も映像を残していません!

 

 

最後は、北川さんも一緒に、演奏します。

いろんな意味で、いろんなものがコラボして

本当に、楽しいステージでした。

 

ここで、休憩が入ります。

お客様は、どんなものを注文しているのでしょうか?

 

 

フィッシュ・アンド・チップスです。

ビールのお供ですね。

食べかけですが・・・

 

 

そして、ピザ。

ちょっと目を放している隙に

またもや、食べかけの状態になってしまいました。

 

さて、今回

12/23 小石川教会でのライブのお知らせを、エントランスでお配りしました。

最初は、スタッフが配布する予定でしたが

受付の方々が、快く引き受けてくださったのです。

 

本当に、ありがとうございました。

その方々が、こちら。ジャ〜ン!

 

 

こんなイケてるガイと、イケてるレディに手渡されたら

そりゃあ、断れないよねぇ・・・ やったね、作戦勝ち!

 

おまけに

「写真使ってくださるんですが? どんどん使ってください!」

とのこと。

 

いいのかなぁ、そんなこと言っちゃって〜。

トップページに使っちゃうぞう!

勝手に、8人組から、イケてるデュオに変更しちゃうぞう!

 

・・・

さぁ、気を取り直して。 第二部が始まりますよ。

 

[ This Little Light Of Mine ]

 

トリオ・ザ・ダイナに対抗して

オモローネタを、差し込んでくるかと思いきや

やはり、最初の曲は、定番です。

 

 

何度、撮りなおしても

白井さんが、ブラッキーに被ってくれません。

背後霊、ブラッキー。 ・・・プププ。

笑わないと、ほんとうに、怖いです。

 

 

1曲目のせいか、プロジェクターのピントが、まったく合ってません。

これだけボヤけていると

イギリスの交霊会のようにも、見えなくもありません。

背後霊、ブラッキーを呼ぶ儀式。 ・・・プププ。

 

[ Natural Woman ]

 

会場を意識してのことでしょうか。

わりと、静か目の曲が続きます。

お客さんも、大人しく聴いています。

 

 

おおっと! エミには、背後霊が2体も憑いていました。

エミの足元を見つめる、背後霊たち。

後ろから忍び寄る、背後霊たち。

「エミ〜! うしろ〜! うしろ〜!」

 

・・・

これを言い始めると、全員分、このネタで引っ張ることになるので

この辺でやめておきましょう。

 

[ Your Song ]

 

次は、この曲。

うっとり、聞き惚れていたら・・・

おっと、失礼。 リーダーが見切れていました。

 

 

他のメンバより、若干、アップぎみに写っているのは

もちろん、記者がキナシのファンだからです!

うん、なんというか、もう、自己満足です。

 

[ Imagine ]

 

今回も、がっつり 「イレイザーヘッド」 狙いに行きましたよ。

残念ながら、今日はちょっぴり、ハレーションが抑えられています。

 

 

いい顔、してます。

入れ歯のハズれた、おじいちゃんです。

「フガフガ・・・ ばあさんや、わしの入れ歯はどこじゃ」

 

[ 崖の上のポニョ ]

 

会場から、大歓声です!

こんなに人気のある曲だとは、今まで知りませんでした。

さすが、世界の宮崎。 あ、久石か。

 

え、あ、わ、忘れてませんよ。

い、いえ、そりゃ、あの、リーダーのアレンジが、素敵って意味で・・・

 

[ The Rose ]

 

そして、大盛り上がりの後の、この曲。 なんて落差。

前回は、ほぼ、どの画像にも写り込んでいた、非常口が

今日は見当たりません。

 

 

いや、毎回思いますが、さすが、女子。

照明の当たる位置を、きちんと把握しています。

男子は、前に出過ぎです。

前列に、カワイイ人でも、いましたか?

 

[ Lion Sleeps Tonight ]

 

初めて、共演者と、曲が被りました。

最初の喧騒が、閉演まで、ずっと続くのではないか、と

淡い期待を、抱いてしまいました。

 

 

声を、張り上げています。

高音は、後頭部から出ている、らしいです。

ちなみに、電池式です。 しかも、単四。

ホントかウソかは、後頭部を調べてみれば、わかります。

 

[ Three Little Bird ]

 

この曲は、お客さんも一緒に、歌います。

なのに、なぜ、1回しか、回さないのだ・・・

もっと、歌わせて!!

 

 

「ローズで〜す! 可愛い朝食は、あいつと、たべたいっ!」

「材料、いきま〜すっ!」

 

・・・

今さら、ハマっているそうです。

 

 

最後は、リーダーの出番です。

プロジェクターに、曲紹介をする、リーダーの姿が。

白井さんが、後ろから見守る、聖母のようです。

 

[ Take My Hand, Precious Lord ]

 

若干、集中力が、欠けてきたようです。

ピントの合っている画像が、少ないです。

 

 

さすがは、リーダーです。

一番、おじいちゃんに、近い存在(失礼)なのに

きちんと、前歯が見えています。

 

[ Marching to Zion ]

 

この曲、大好きです。

"Zion" ローリン・ヒルの、息子の名前です。

あ、関係ないですね。

 

 

アンコール、最後は、みんなで演奏です。

集合して、それぞれ、わさわさ、配置につく様子です。

ピーと吹いて、いたるところから、わらわらわら・・・と集まる感じです。

北川さんが、一番後ろで、万歳してます。

 

[ 見上げてごらん夜の星を ]

 

交互に、ソロを取ります。

会場からは、一緒に歌う声も、聞こえました。

作曲は、最近、噂になっている 「いずみ たく」 です。

 

え? どこで噂が? って?

もちろん、そりゃあ 「呑者家」 です。

 

 

みなさん、お疲れさまでした。

関係者の方々も、お世話になりました。ありがとうございます。

 

そして、なにより、観に来てくださった方々、ありがとうございました。

またのお越しを、お待ちしております。