Sound Of Joy Backstage Story
今日は、日本福音ルーテル小石川教会でクリスマスライブです。
不忍通り沿いにある、静かな教会です。
素敵なドアです。
リースが飾られています。
「ルーテル」とは、ルターが発祥になっているとか。
まったく知りませんでした・・・
教会の外には、キリスト像があります。
キリストの足元には、イルミネーションが飾られていました。
教会内に、日の光が差し込んで
とても綺麗です。
左端に、ミキが見切れて写っています。
いいお天気で、暖かくてよかったです。
教会内に、イエスの誕生を模した
可愛らしい置物を発見しました。
馬小屋、飼い葉桶、両親、天使。
しかし、なぜ、犬が・・・? 羊っぽくも見えますが。
勉強不足のため、理由はわかりません。
教会内部のドアです。
光が差し込むと、光の十字架が浮かび上がります。
とても素敵なセンスです。
・・・
まだ、リハーサルも始まっていない為
撮影に没頭します。
白井さん改め、ユッキーが撮影した、ステンドグラス。
記者も挑戦しましたが、外の光の反射が強く
キレイに写せませんでした。
アメラジアンスクールの子供たちからのメッセージです。
校歌のお礼が、英語と日本語、両方で綴られています。
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今日は、受付の仕事があるため
撮影は、照明も担当した、A君が行います。
どんな画像が出てくるか、楽しみだなぁ。
[ Little Drummer Boy ]
おっと、いきなり3曲目からの撮影・・・
きっと「パンパン」歌っているのでしょう。
真ん中の人だけ、クローズアップしてみたら
もう、結婚式で歌っている、親戚のおじさんです。
えっと・・・
これは、どういう状況でしょうか?
「ささっ、新郎のお父様、こちらへどうぞ」 とか?
「ささっ、会長のご挨拶です、皆さん拍手でお迎えください」 とか?
[ Jesus, Oh What A Wounderful Child ]
みんな、楽しそうに歌っています。
お客様との距離が近くて、会場が温まってくれば
きっと、そのうち一体感が出てくるんでしょうね。
今日の女子軍団は、体のラインが強調される衣装です。
これが終われば、しばらくは
不摂生しても大丈夫です。
歌はまだまだ続いています。
最初からこんなに、枚数を撮影していて
ちょっぴり、充電が心配です。
日の光が、キレイに差し込んでいます。
きっと、露出が低い為
シャッターチャンスが長くなっているのでしょう。
ブレている感じが、また良かったりします。
この後、4枚ほど、サユリの画像が撮影されていますが
不公平にならないように 諸事情により、割愛します。
ここで、アメラジアンのサポーター、花田さんのお話です。
今回のクリスマスライブは
『文房具をクリスマスプレゼントとして贈ろう!』 という
アイディアから、実現することが出来ました。
みなさん、ご協力ありがとうございました。
終了後、その足で、黒い猫さんが運んでくれる
配送会社に持ち込みました。
きっと、クリスマスに間に合ったと思います。
おそらく [ king og Kings and Lord of Lords ]
観ていないので、全員並ばれると
何の曲を歌っているのか、さっぱりわかりません。
たしか、曲順表では、この前に [ 涙そうそう ] が
入っているのですが・・・
みんなで歌う練習をしているのでしょうか?
チケット完売でした。
キャパ一杯のお客様です。
ありがたいことです。
何やら中央で、ハプニングが起こったようです。
例の、名前を言ってはいけない あの人です。
みんな、満面の笑みです。
[ What A Friend We Have In Jesus ]
讃美歌 312番です。 結婚式で、よく歌われたりします。
作詞したのは、アイルランド人ジョセフ・スクライヴェン。
アイルランドで彼の母が、闘病生活をしている時、
カナダのポートホープに移住したジョセフが
愛する母を何とか慰めたいと書き送った詩。
だそうです。
タメになったね〜♪ タメになったよ〜♪
この後、エミの画像は7枚ほど撮影されています。
・・・
なんでしょうか、この格差。
惚れているのか、弱みを握られているのか。
ちなみに、ブラッキーは2枚しか、写されていませんでした・・・
おそらく [ Silent Night ]
なんだか、画像に代わり映えがなく
ちょっと、編集に飽きてきました。
まぁ、芸人でもないし、動きが少なくて当たり前か。
と、思っていたら、男子チームです。
あれ? [ A Kunce Mani Yesu ] だったのかな?
みんな 『チュー』 の口になっています。
プププ。
次は、女子チームです。
こちらは、男子と違って
みんなの口の開きに、統一性がまったく見えません。
後ろに掲げられている、十字架のデザインが、気になったので
いろいろ調べてみたところ
ルーテル派では、十字架にキリストの像を、掲げていないそうです。
とかなんとか言っているうちに、お辞儀をしていました。
うん、多分、お辞儀だと思います。
それぞれ、角度などにバラつきがありますが。
お祈りしているんじゃ、ないよね?
きっと [ A Kunce Mani Yesu ]
確か、歌いながら、登場していたと思います。
しかし、間の悪い タイミングが素晴らしい画像です。
見方によると、ダラダラ登場に勘違いされそうです。
ここは、みんな揃って 『チュー』 の口です。
・・・
しつこいですね。すいません。
あれ? もしかして、次の曲に行ってますか?
[ Oh, What A Gift ]
あら? やっぱり、さっきの曲は [ Lord's Prayer ] だったかも。
まぁ、いっか、どっちでも。
画像からは、音は聴こえてこないし。
会場のお客様も、一緒にクラップしている模様。
ちゃっかり、PとかNとか、写りこんでいます。
さぁ、探してみよう。
お手伝いに来てくれた2人も、写っています。
ずうっと立ち仕事で、疲れたでしょう。
ありがとうございました。
ええっと、何が起きているのか、さっぱりわかりませんが。
きっと、何かが起きたのでしょう。
うん、そういうことにしておきましょう。
[ The Christmas Song ]
後半も、なかなか盛り上がっているようです。
こういう教会の時には、フラッシュを使用してもいいのかもしれません。
あ、でも歌っているほうは、イマイチかな。
どうなんでしょう。
・・・
・・・
って、あれ? ここで画像はおしまいです。
充電が、足りなかったようです。
配分ミスとか、言ったりしないで下さい。
わたしが通常、撮影する枚数を、はるかに超えてはいましたが
そりゃ、撮影者の、好みとかもありますから。
次のレポートは、セティ(インド人)にお願いする予定です。
それでは、また来年、お会いしましょう。