Sound Of Joy Backstage Story

 th. Thanks!

2008/12/23

今日は、日本福音ルーテル小石川教会でクリスマスライブです。

不忍通り沿いにある、静かな教会です。

 

 

素敵なドアです。

リースが飾られています。

「ルーテル」とは、ルターが発祥になっているとか。

まったく知りませんでした・・・

 

 

教会の外には、キリスト像があります。

キリストの足元には、イルミネーションが飾られていました。

 

 

教会内に、日の光が差し込んで

とても綺麗です。

 

左端に、ミキが見切れて写っています。

いいお天気で、暖かくてよかったです。

 

 

教会内に、イエスの誕生を模した

可愛らしい置物を発見しました。

 

馬小屋、飼い葉桶、両親、天使。

しかし、なぜ、犬が・・・? 羊っぽくも見えますが。

勉強不足のため、理由はわかりません。

 

 

教会内部のドアです。

光が差し込むと、光の十字架が浮かび上がります。

とても素敵なセンスです。

 

・・・

まだ、リハーサルも始まっていない為

撮影に没頭します。

 

 

白井さん改め、ユッキーが撮影した、ステンドグラス。

記者も挑戦しましたが、外の光の反射が強く

キレイに写せませんでした。

 

 

アメラジアンスクールの子供たちからのメッセージです。

校歌のお礼が、英語と日本語、両方で綴られています。

 

------

 

今日は、受付の仕事があるため

撮影は、照明も担当した、A君が行います。

どんな画像が出てくるか、楽しみだなぁ。

 

[ Little Drummer Boy ]

 

おっと、いきなり3曲目からの撮影・・・

きっと「パンパン」歌っているのでしょう。

 

 

真ん中の人だけ、クローズアップしてみたら

もう、結婚式で歌っている、親戚のおじさんです。

 

 

えっと・・・

これは、どういう状況でしょうか?

 

「ささっ、新郎のお父様、こちらへどうぞ」 とか?

「ささっ、会長のご挨拶です、皆さん拍手でお迎えください」 とか?

 

[ Jesus, Oh What A Wounderful Child ]

 

みんな、楽しそうに歌っています。

お客様との距離が近くて、会場が温まってくれば

きっと、そのうち一体感が出てくるんでしょうね。

 

 

今日の女子軍団は、体のラインが強調される衣装です。

これが終われば、しばらくは

不摂生しても大丈夫です。

 

 

歌はまだまだ続いています。

最初からこんなに、枚数を撮影していて

ちょっぴり、充電が心配です。

 

 

日の光が、キレイに差し込んでいます。

きっと、露出が低い為

シャッターチャンスが長くなっているのでしょう。

ブレている感じが、また良かったりします。

 

この後、4枚ほど、サユリの画像が撮影されていますが

不公平にならないように 諸事情により、割愛します。

 

 

ここで、アメラジアンのサポーター、花田さんのお話です。

今回のクリスマスライブは

『文房具をクリスマスプレゼントとして贈ろう!』 という

アイディアから、実現することが出来ました。

 

 

みなさん、ご協力ありがとうございました。

終了後、その足で、黒い猫さんが運んでくれる

配送会社に持ち込みました。

きっと、クリスマスに間に合ったと思います。

 

おそらく [ king og Kings and Lord of Lords ]

 

観ていないので、全員並ばれると

何の曲を歌っているのか、さっぱりわかりません。

 

 

たしか、曲順表では、この前に [ 涙そうそう ] が

入っているのですが・・・

みんなで歌う練習をしているのでしょうか?

 

 

チケット完売でした。

キャパ一杯のお客様です。

ありがたいことです。

 

 

何やら中央で、ハプニングが起こったようです。

例の、名前を言ってはいけない あの人です。

みんな、満面の笑みです。

 

[ What A Friend We Have In Jesus ]

 

讃美歌 312番です。 結婚式で、よく歌われたりします。

作詞したのは、アイルランド人ジョセフ・スクライヴェン。

アイルランドで彼の母が、闘病生活をしている時、

カナダのポートホープに移住したジョセフが

愛する母を何とか慰めたいと書き送った詩。

だそうです。

 

タメになったね〜♪ タメになったよ〜♪

 

 

この後、エミの画像は7枚ほど撮影されています。

・・・

なんでしょうか、この格差。

惚れているのか、弱みを握られているのか。

ちなみに、ブラッキーは2枚しか、写されていませんでした・・・

 

おそらく [ Silent Night ]

 

なんだか、画像に代わり映えがなく

ちょっと、編集に飽きてきました。

まぁ、芸人でもないし、動きが少なくて当たり前か。

 

 

と、思っていたら、男子チームです。

あれ? [ A Kunce Mani Yesu ] だったのかな?

みんな 『チュー』 の口になっています。

プププ。

 

 

次は、女子チームです。

こちらは、男子と違って

みんなの口の開きに、統一性がまったく見えません。

 

 

後ろに掲げられている、十字架のデザインが、気になったので

いろいろ調べてみたところ

ルーテル派では、十字架にキリストの像を、掲げていないそうです。

 

 

とかなんとか言っているうちに、お辞儀をしていました。

うん、多分、お辞儀だと思います。

それぞれ、角度などにバラつきがありますが。

お祈りしているんじゃ、ないよね?

 

きっと [ A Kunce Mani Yesu ]

 

確か、歌いながら、登場していたと思います。

しかし、間の悪い タイミングが素晴らしい画像です。

見方によると、ダラダラ登場に勘違いされそうです。

 

 

ここは、みんな揃って 『チュー』 の口です。

・・・

しつこいですね。すいません。

あれ? もしかして、次の曲に行ってますか?

 

[ Oh, What A Gift ]

 

あら? やっぱり、さっきの曲は [ Lord's Prayer ] だったかも。

まぁ、いっか、どっちでも。

画像からは、音は聴こえてこないし。

 

 

会場のお客様も、一緒にクラップしている模様。

ちゃっかり、PとかNとか、写りこんでいます。

さぁ、探してみよう。

 

 

お手伝いに来てくれた2人も、写っています。

ずうっと立ち仕事で、疲れたでしょう。

ありがとうございました。

 

 

ええっと、何が起きているのか、さっぱりわかりませんが。

きっと、何かが起きたのでしょう。

うん、そういうことにしておきましょう。

 

[ The Christmas Song ]

 

後半も、なかなか盛り上がっているようです。

こういう教会の時には、フラッシュを使用してもいいのかもしれません。

あ、でも歌っているほうは、イマイチかな。

どうなんでしょう。

 

 

・・・

・・・

って、あれ? ここで画像はおしまいです。

充電が、足りなかったようです。

配分ミスとか、言ったりしないで下さい。

 

わたしが通常、撮影する枚数を、はるかに超えてはいましたが

そりゃ、撮影者の、好みとかもありますから。

 

次のレポートは、セティ(インド人)にお願いする予定です。

それでは、また来年、お会いしましょう。