Sound Of Joy Backstage Story

 th. Thanks!

2009/02/03

今日は、JAZZの生ライブで、有名な

HUB浅草店でのライブです。

 

 

趣のある風景です。

初めて訪れると、迷ってしまいそうな、小道にあります。

 

 

看板は、町中で、たまに見かける

いつもの 「英国風PUB」 であります。

 

 

お店の入口は、こんな感じ。

めっさ、ジャズテイストを、全面に出しています。

 

「生ビール ¥450」 写り込んでいます。

開店前から、もう、喉が渇いてきました。

 

 

今日は 「GOSPEL NIGHT」 だそうです。

他の日には 「SWING」 の文字が、躍っています。

 

 

開店前のステージの様子。

店内は、予想以上に、明るいです。

 

苦手なんですよねぇ、暗い照明で、ムーディーさ、出されるの・・・

料理の色も、確認しづらくて

美味しそうに見えない店って、あるじゃあないですか。

 

 

こちらが、カウンターの様子。

写っている女性は、HUBのHPで見た感じでは

店長さんっぽいです。

もちろん 「みせなが」 という苗字では、ありません。

・・・

 

 

サッチモの、絵画が飾られています。

ビッグサイズです。

前に座ったら、頭から、かじられそうです。

 

今日は、長丁場なので

そろそろ、ステージを、始めてください。

 

[ Lord's Prayer ]

 

撮影する、立ち位置が悪くて

女性のほとんどが、かぶっています。

 

[ Joshua Fit The Battle Of Jericho ]

 

お客さんに、お願いして、立ち位置を修正。

これで、みんなの顔が、写りそうです。

しっかし、この曲・・・

 

 

怪しいサングラスを掛けた

チンピラが、前に出て来たり・・・

 

 

山男が、前に出て来たり・・・

自由に歌っています。

 

[ Walk In Jerusalem ]

 

毎回のことですが、今日も、相変わらず

男性陣は、ライトの当たらない場所に、控えています。

 

「陽の当たらない、おじさんたち」

プププ・・・

 

[ I Just Called To Say I Love You ]

 

うーん、気になる・・・

なぜ、そのサングラス!? 昭和の香りか!?

 

[ Natural Woman ]

 

今さらですが、今日の女子の衣装は

白で、統一されています。

ユッキー以外は、ネグリジェに見えるから、不思議です。

 

[ Three Little Birds ]

 

おっと、何が起きたのでしょう。

みんな、こちらの方を、見ているようです。

それにしても、右の二人、あまりに光が、当たらな過ぎです。

 

[ Take My Hand, Precious Lord ]

 

ようやく、リーダーにも、光が!!

暗いところで、マイクを持っていなかったら

庭に住み着く、妖精さんのようです。

 

[ Standing Right In Front Of You ]

 

第一部、最後の曲です。

お店の方針で、今日は、3ステージも、あります。

最後まで、呑まずにいられるか、心配です。

 

さて、今回

スタッフのAくんが、風邪でダウン。

ということで、CD販売も行ないます。

 

 

ジャジャ〜ン!

幻の 「1st CD」 も、販売しちゃいます。

撮影に、販売。

トイレに、行く暇も、ありません。

 

トイレの大行列で、第二部の開始が、遅れています。

その間に、お店自慢の、料理を撮影しちゃいましょう。

 

 

言わずと知れた、フライドポテト。

食べ掛けですが、ボリュームあります。

 

 

こちらは、ミックスピザ。

お一人様用サイズです。

 

 

こちらは、ハンバーグサンド。

ワオゥ!! ビッグサイズゥ!! モーレツゥ!!

アメリカナイズ、され過ぎです。

 

 

お薦めメニューです。

ガンボの画像は、ありません。

一部が始まる、ずっと前

とっくに、売り切れていました。

 

さぁ、いよいよ、第二部が、始まるようです。

 

[ Battle Hymn Of The Republic ]

 

おっと、約一名、着替えている人が、います。

おかげ様で、この日は、相席をお願いするほど

大勢のお客様が、足を運んでくださいました。

感謝、感謝。

 

[ Amazing Grace ]

 

ゴスペルの王道です。

右端に、暗い中、踏ん張っている方が。

 

[ Lion Sleeps Tonight ]

 

きゃあああああ〜!!

現場では、ものすごい、奇声が、溢れています!!

・・・

っちうか、イントロ、長過ぎです。

 

[ Yes We Can Can ]

 

いい具合の、口の半開きです。

後ろのチンピラが、やさしくタッチしているようで

ブキミです・・・

 

[ 崖の上のポニョ ]

 

「東海道五十三次クイズ」 だの 「ブラッキー問題」 だの

どういうわけだか、第二部、異常に長いです。

例の、奇声も、長引いている一因です。

 

 

トークの長さに飽きて、バンドの置物を撮影。

はぁぁ、和むなぁ・・・

そして、早くトイレに、行きたいなぁ・・・

 

[ Imagine ]

 

「ぼく、こう見えても、埼玉出身なんですよ」

「ぼく、こう見えても、料理、全然、出来ないんですよ」

・・・

次回は、そんな歌を、歌って欲しい。

 

[ A Change In My Life ]

 

聴くたび、上手くなっているようです。

耳元で、歌って欲しいっス。

・・・

キモいですか? そんな目で、見ないでくだせぇ。

 

[ Nobody Knows The Trouble I've Seen ]

 

第二部、最後の曲です。

19時20分に開演して、現在、21時20分。

そして、もう1ステージ、あるのです。

 

休憩中、お隣のテーブルに、お料理が来ました。

ちゃっかり、撮影しちゃいましょう。

 

 

牛ホホ肉のシチューです。

ビーフです。

とても、ライブハウスとは思えない、クオリティです。

しかも、パンが、2つも、ついています。

どれだけ、がっつり、食べさせるつもりでしょう。

 

 

バナナフォスター、だそうです。

甘そうです、とても、甘そうです。

酒と一緒には、ありえません。

いや、甘いものが好きな人には、それも、ありなのか?

どうなんだ? ブツブツ・・・

 

時間も時間なので、若干、客席にゆとりが・・・

撮影位置を変える、チャーンス、到来!

CD販売が終わったら、早速、移動しましょう。

 

・・・

あれ? なになに?

こんな時間から、まだまだ、お客様が、来店されます。

さすが、老舗。

お店に、お客様がついているという、この感じ。

というわけで、同じ位置から、撮影再開です。

 

[ Come By Here ]

 

姐さんから、ビール解禁令、出ました!!

ひゃっほう!!

張り切っちゃいますよ!

動画撮影なんか、しちゃいます!!

 

ところが、そんな時に限って、事件は起こります。

 

ガッシャーーーーン

・・・

本日、2度目です。

マーフィーの法則です。

あの方角のテーブル、鬼門のようです。

 

お店の方が、わらわら、写り込んでいます。

ということで、あえなく、動画断念。

 

[ This Little Light Of Mine ]

 

「これが、わたくしの、最後のソロよ、下々の民、お聴きなさい」

・・・

どうか、ユッキーの生徒さんが、このページに、気づいていませんように。

 

[ Your Song ]

 

「大した物じゃないのはわかっているけど これで精一杯なんだ。」

「ボクの贈り物はボクが作ったこの歌。 君にあげよう。」

 

って、惚れてまうやろうーーー!

・・・

バラエティ、見過ぎやろうーーーー!

気をつけなはれや。

 

[ I'll Be There ]

 

いい感じで、天を仰いでいます。

そして、キナシは、よそ見をしています。

さらに、リーダーは、最前列、ガン見です。

 

[ As ]

 

エミの、テンション、上がりまくっています。

観客に、語りかけています。

まさか、この後、マイクケースを失くすとは、思いもよらずに・・・

 

[ What Wonderful World ]

 

再び、リーダーに、光が。

なんとなく、ホッとします。

店のせいでも、撮影機材のせいでもありません。

っちうか、カメラは、リーダーの私物だし。

次回は、ライティング、確認してくださいね。

 

[ Great Is Thy Faithfulness ]

 

第三部、最後の曲です。

すでに、ルービーのおかわりが、欲しくなっています。

とか、そういうこと、言わないの〜。

あと、ひと踏ん張りなんだから。

 

[ Oh Happy Day ]

 

ようやく、長い宴が、終わります。

いやいや、楽しい夜が、終わってしまいそうです。

そして、この長い宴は6月も、再び行なわれるそうです。

 

みなさん、お疲れさまでした。

関係者の方々も、お世話になりました。ありがとうございます。

 

そして、なにより、観に来てくださった方々、あんなに長い 拘束 時間

本当にありがとうございました。

またのお越しを、お待ちしております。

 

 

そして、前回お伝えした、インドのセティに、今回レポートしてもらう予定でしたが

○○○の関係で、次回へと、変更になりました。

・・・

みなさん、お楽しみに。