Sound Of Joy Backstage Story
今日は、JAZZの生ライブで、有名な
HUB浅草店でのライブです。
趣のある風景です。
初めて訪れると、迷ってしまいそうな、小道にあります。
看板は、町中で、たまに見かける
いつもの 「英国風PUB」 であります。
お店の入口は、こんな感じ。
めっさ、ジャズテイストを、全面に出しています。
「生ビール ¥450」 写り込んでいます。
開店前から、もう、喉が渇いてきました。
今日は 「GOSPEL NIGHT」 だそうです。
他の日には 「SWING」 の文字が、躍っています。
開店前のステージの様子。
店内は、予想以上に、明るいです。
苦手なんですよねぇ、暗い照明で、ムーディーさ、出されるの・・・
料理の色も、確認しづらくて
美味しそうに見えない店って、あるじゃあないですか。
こちらが、カウンターの様子。
写っている女性は、HUBのHPで見た感じでは
店長さんっぽいです。
もちろん 「みせなが」 という苗字では、ありません。
・・・
サッチモの、絵画が飾られています。
ビッグサイズです。
前に座ったら、頭から、かじられそうです。
今日は、長丁場なので
そろそろ、ステージを、始めてください。
[ Lord's Prayer ]
撮影する、立ち位置が悪くて
女性のほとんどが、かぶっています。
[ Joshua Fit The Battle Of Jericho ]
お客さんに、お願いして、立ち位置を修正。
これで、みんなの顔が、写りそうです。
しっかし、この曲・・・
怪しいサングラスを掛けた
チンピラが、前に出て来たり・・・
山男が、前に出て来たり・・・
自由に歌っています。
[ Walk In Jerusalem ]
毎回のことですが、今日も、相変わらず
男性陣は、ライトの当たらない場所に、控えています。
「陽の当たらない、おじさんたち」
プププ・・・
[ I Just Called To Say I Love You ]
うーん、気になる・・・
なぜ、そのサングラス!? 昭和の香りか!?
[ Natural Woman ]
今さらですが、今日の女子の衣装は
白で、統一されています。
ユッキー以外は、ネグリジェに見えるから、不思議です。
[ Three Little Birds ]
おっと、何が起きたのでしょう。
みんな、こちらの方を、見ているようです。
それにしても、右の二人、あまりに光が、当たらな過ぎです。
[ Take My Hand, Precious Lord ]
ようやく、リーダーにも、光が!!
暗いところで、マイクを持っていなかったら
庭に住み着く、妖精さんのようです。
[ Standing Right In Front Of You ]
第一部、最後の曲です。
お店の方針で、今日は、3ステージも、あります。
最後まで、呑まずにいられるか、心配です。
さて、今回
スタッフのAくんが、風邪でダウン。
ということで、CD販売も行ないます。
ジャジャ〜ン!
幻の 「1st CD」 も、販売しちゃいます。
撮影に、販売。
トイレに、行く暇も、ありません。
トイレの大行列で、第二部の開始が、遅れています。
その間に、お店自慢の、料理を撮影しちゃいましょう。
言わずと知れた、フライドポテト。
食べ掛けですが、ボリュームあります。
こちらは、ミックスピザ。
お一人様用サイズです。
こちらは、ハンバーグサンド。
ワオゥ!! ビッグサイズゥ!! モーレツゥ!!
アメリカナイズ、され過ぎです。
お薦めメニューです。
ガンボの画像は、ありません。
一部が始まる、ずっと前
とっくに、売り切れていました。
さぁ、いよいよ、第二部が、始まるようです。
[ Battle Hymn Of The Republic ]
おっと、約一名、着替えている人が、います。
おかげ様で、この日は、相席をお願いするほど
大勢のお客様が、足を運んでくださいました。
感謝、感謝。
[ Amazing Grace ]
ゴスペルの王道です。
右端に、暗い中、踏ん張っている方が。
[ Lion Sleeps Tonight ]
きゃあああああ〜!!
現場では、ものすごい、奇声が、溢れています!!
・・・
っちうか、イントロ、長過ぎです。
[ Yes We Can Can ]
いい具合の、口の半開きです。
後ろのチンピラが、やさしくタッチしているようで
ブキミです・・・
[ 崖の上のポニョ ]
「東海道五十三次クイズ」 だの 「ブラッキー問題」 だの
どういうわけだか、第二部、異常に長いです。
例の、奇声も、長引いている一因です。
トークの長さに飽きて、バンドの置物を撮影。
はぁぁ、和むなぁ・・・
そして、早くトイレに、行きたいなぁ・・・
[ Imagine ]
「ぼく、こう見えても、埼玉出身なんですよ」
「ぼく、こう見えても、料理、全然、出来ないんですよ」
・・・
次回は、そんな歌を、歌って欲しい。
[ A Change In My Life ]
聴くたび、上手くなっているようです。
耳元で、歌って欲しいっス。
・・・
キモいですか? そんな目で、見ないでくだせぇ。
[ Nobody Knows The Trouble I've Seen ]
第二部、最後の曲です。
19時20分に開演して、現在、21時20分。
そして、もう1ステージ、あるのです。
休憩中、お隣のテーブルに、お料理が来ました。
ちゃっかり、撮影しちゃいましょう。
牛ホホ肉のシチューです。
ビーフです。
とても、ライブハウスとは思えない、クオリティです。
しかも、パンが、2つも、ついています。
どれだけ、がっつり、食べさせるつもりでしょう。
バナナフォスター、だそうです。
甘そうです、とても、甘そうです。
酒と一緒には、ありえません。
いや、甘いものが好きな人には、それも、ありなのか?
どうなんだ? ブツブツ・・・
時間も時間なので、若干、客席にゆとりが・・・
撮影位置を変える、チャーンス、到来!
CD販売が終わったら、早速、移動しましょう。
・・・
あれ? なになに?
こんな時間から、まだまだ、お客様が、来店されます。
さすが、老舗。
お店に、お客様がついているという、この感じ。
というわけで、同じ位置から、撮影再開です。
[ Come By Here ]
姐さんから、ビール解禁令、出ました!!
ひゃっほう!!
張り切っちゃいますよ!
動画撮影なんか、しちゃいます!!
ところが、そんな時に限って、事件は起こります。
ガッシャーーーーン
・・・
本日、2度目です。
マーフィーの法則です。
あの方角のテーブル、鬼門のようです。
お店の方が、わらわら、写り込んでいます。
ということで、あえなく、動画断念。
[ This Little Light Of Mine ]
「これが、わたくしの、最後のソロよ、下々の民、お聴きなさい」
・・・
どうか、ユッキーの生徒さんが、このページに、気づいていませんように。
[ Your Song ]
「大した物じゃないのはわかっているけど これで精一杯なんだ。」
「ボクの贈り物はボクが作ったこの歌。 君にあげよう。」
って、惚れてまうやろうーーー!
・・・
バラエティ、見過ぎやろうーーーー!
気をつけなはれや。
[ I'll Be There ]
いい感じで、天を仰いでいます。
そして、キナシは、よそ見をしています。
さらに、リーダーは、最前列、ガン見です。
[ As ]
エミの、テンション、上がりまくっています。
観客に、語りかけています。
まさか、この後、マイクケースを失くすとは、思いもよらずに・・・
[ What Wonderful World ]
再び、リーダーに、光が。
なんとなく、ホッとします。
店のせいでも、撮影機材のせいでもありません。
っちうか、カメラは、リーダーの私物だし。
次回は、ライティング、確認してくださいね。
[ Great Is Thy Faithfulness ]
第三部、最後の曲です。
すでに、ルービーのおかわりが、欲しくなっています。
とか、そういうこと、言わないの〜。
あと、ひと踏ん張りなんだから。
[ Oh Happy Day ]
ようやく、長い宴が、終わります。
いやいや、楽しい夜が、終わってしまいそうです。
そして、この長い宴は6月も、再び行なわれるそうです。
みなさん、お疲れさまでした。
関係者の方々も、お世話になりました。ありがとうございます。
そして、なにより、観に来てくださった方々、あんなに長い 拘束 時間
本当にありがとうございました。
またのお越しを、お待ちしております。
そして、前回お伝えした、インドのセティに、今回レポートしてもらう予定でしたが
○○○の関係で、次回へと、変更になりました。
・・・
みなさん、お楽しみに。