Sound Of Joy Backstage Story

 th. Thanks!

2009/09/29

今日は、2月3日(09/02/03 参照)

6月2日(09/06/02 参照)にもお世話になった

HUB浅草での、ライブです。

 

あいにくの小雨で、外観は、撮れてません。

 

 

なので、今回は

メニューなんぞを、撮ってみました。

 

 

美味しそうなメニューが

並んでいます。

 

 

こちらは、おすすめの

ドリンクメニューです。

 

 

リンゴのチップスだそうです。

「結構、いい値段するけどね」

Nちゃんが、呟きます。

 

今日は、余計な撮影は

ほとんどありません。

 

なぜならば、時間ギリギリに来てしまったから。

持て余す暇が、ありませんでした。

 

 

[ Nobody Knows The Trouble I've Seen ]

 

たくさんのお客様に来ていだたき

お店も、とても混んでいます。

 

撮影場所を探すのに

何組にも断られましたが

ようやく確保できました。

 

快諾してくださったお客さま

本当にありがとうございました。

 

[ Swing Down Sweet Chariot ]

 

メガネの人が、出てきました。

今日も、メガネが曇るのでしょうか?

みなさん、チェックしてくださいね。

 

[ Wade In The Water ]

 

この曲では、10枚近く

撮影したのですが、どれもすべて、↑手前の男性の帽子に

フォーカスが集まってしまいました。

ごめんね、ミキ。

 

[ Dry Bone ]

 

骨の説明が、長いです。

そして、下半身の骨ばかり、数え過ぎです。

上半身は、背骨と首と頭だけなんて、不公平です。

 

[ Your Song ]

 

やっぱり、手前のお客様の帽子に

ピントがバッチリです。

 

どうして、こんなにピントが合わないのか

撮影時には、不思議だったのですが

これが、理由だったようです。

 

[ Imagine ]

 

いい具合に、口が開いております。

もう少し、照明を気にしてもらえれば

イレイザーヘッド再降臨、だったのですが。

 

[ Take My Hand, Precious Lord ]

 

ようやく、詞が歌えると

嬉しそうです。

 

 

「今日は、オレだけを、写せばいいから」

一応、指示通りに

アップも撮ってみました。

 

ここで、ファーストステージ、終了です。

 

 

おおっと、トラブル発生でしょうか。

しかし、渋い顔、してますねぇ。

 

続いて、セカンドステージへ、ゴー。

 

 

[ Battle Hymn Of The Republic ]

 

注意:

某大手カメラ店では、ありません。

詳しいことは、コチラで、勉強しましょう。

 

[ Walk In Jurusalem ]

 

今日は、衣装のテーマカラーがないそうで

それぞれ、自由な感じで

選んでいるようです。

 

[ What A Wonderful World ]

 

途中で、日本語が入りました。

次回は、違う曲でも、日本語が入るらしいです。

言い出した本人が、覚えているかどうか

そちらの方が、心配です。

 

[ I Only Wanna Be With You ]

 

後ろのメガネの人が

沈み込んでいます。バネが、古いですか?

膝のバネが、交換時期ですか?

 

[ As ]

 

一生懸命、歌っているソロのエミの後ろで

ミキが、ピースです。

歌に、集中してください。

 

[ A Change In My Life ]

 

キナシが、熱唱しています。

ファーストステージから、気になっていたのですが

そのシャツ、ジャケットの襟のサイズと、合っていますか?

 

[ Donny Boy 〜 Amazing Grace ]

 

こうやって、見てみると

同じ歌詞を歌っていても

それぞれ、口のあけ方が、違うんですね。

 

さて、休憩を挟んで

最後のステージとなります。

 

毎回のことですが、セカンドステージは

伸び伸びです。

だから、お手洗いタイムが長くなり

サードステージの開始が、更に、遅くなるのです。

 

HUBでの演奏も、3回目です。

そろそろ、その辺りの、タイムスケジュールも

学んで欲しいものです。

 

 

休憩時間中に、CDが売れました。

ありがとうございます。

SOJメンバが、サインをすると言っておりますが

まさかの、アクシデント!

 

 

サインをする油性ペンが、全滅です。

・・・

まったく。

家を出る前に、確認してきてください。

 

そんなわけで、更に、サードステージ

開始が遅れております。

ご迷惑を、お掛けしております。

 

 

[ Thumb Thumb ]

 

さて、サードステージ、開始です。

だから、真ん中の、メガネの人。

沈んでいますってば!

 

[ Ellie My Love ]

 

この日、お誕生日の方がいたということで

彼女の名前で、替え歌します。

・・・がっ! ここで悲劇が!!

 

感動したのか、笑ってしまったのか

グラスが、ガッチャーーーーン!です。

 

誕生日の本人も、お店の人も

もう、ブラッキーの歌どころでは、ありません。

 

・・・

今日が、誕生日でなくて、よかった・・・

 

[ Yes, We Can Can ]

 

今度は、手前のお客様の、頭髪に↑

ピントが合ってしまいました。

触り心地のよさそうな、髪の毛です。

 

[ I'll Be There ]

 

引き続き、お客様の頭髪に↑、ピントが。

えっと、今日は、調子が悪いようです。

あんまり、辛口コメント、出てこないです。

 

・・・ そっちか!

 

[ Heven Help Us All ]

 

大人な2人(大きな人2人)が

歌い上げますよ。

 

背の高い2人が、前面に出る。

これって、お客様からは

後ろのコーラス隊、見えてますかね?

 

[ 島人ぬ宝 ]

 

「きっと」なんだか

「もっと」なんだか

いっそのこと、勝手に統一しちゃうというのは

いかがでしょうか?

 

 

あれ? まだ、中指

完治していないんですね。

ミキの暖かい視線が、微笑ましい。

 

[ Deep River ]

 

本日、2曲目の、ノンマイクです。

あれれ? 気のせいですか?

1人だけ、口が、タコチューになっていますよ?

 

ここで、サードステージは、終了です。

みなさん、長い時間、ありがとうございました。

 

・・・

って、アレ? リーダーが

ステージに残っているようです。

 

[ Oh Happy Day ]

 

アンコールは、みんなで合唱です。

弾けてますねぇ、ステージ上。

この光景を見ていると、古い賛美歌が

モチーフになっているなんて

ちょっと、不思議です。

 

 

次回は、来年1月です。

お店に事前予約をしていないと、入れてもらえない可能性があります。

お手間を取らせて申し訳ありませんが、興味のある方は

是非、ご予約をお願いいたします。

 

また、遊びに来てくださいね。