Sound Of Joy Backstage Story
6月2日(09/06/02 参照)にもお世話になった
HUB浅草での、ライブです。
あいにくの小雨で、外観は、撮れてません。
なので、今回は
メニューなんぞを、撮ってみました。
美味しそうなメニューが
並んでいます。
こちらは、おすすめの
ドリンクメニューです。
リンゴのチップスだそうです。
「結構、いい値段するけどね」
Nちゃんが、呟きます。
今日は、余計な撮影は
ほとんどありません。
なぜならば、時間ギリギリに来てしまったから。
持て余す暇が、ありませんでした。
[ Nobody Knows The Trouble I've Seen ]
たくさんのお客様に来ていだたき
お店も、とても混んでいます。
撮影場所を探すのに
何組にも断られましたが
ようやく確保できました。
快諾してくださったお客さま
本当にありがとうございました。
[ Swing Down Sweet Chariot ]
メガネの人が、出てきました。
今日も、メガネが曇るのでしょうか?
みなさん、チェックしてくださいね。
[ Wade In The Water ]
この曲では、10枚近く
撮影したのですが、どれもすべて、↑手前の男性の帽子に
フォーカスが集まってしまいました。
ごめんね、ミキ。
[ Dry Bone ]
骨の説明が、長いです。
そして、下半身の骨ばかり、数え過ぎです。
上半身は、背骨と首と頭だけなんて、不公平です。
[ Your Song ]
やっぱり、手前のお客様の帽子に
ピントがバッチリです。
どうして、こんなにピントが合わないのか
撮影時には、不思議だったのですが
これが、理由だったようです。
[ Imagine ]
いい具合に、口が開いております。
もう少し、照明を気にしてもらえれば
イレイザーヘッド再降臨、だったのですが。
[ Take My Hand, Precious Lord ]
ようやく、詞が歌えると
嬉しそうです。
「今日は、オレだけを、写せばいいから」
一応、指示通りに
アップも撮ってみました。
ここで、ファーストステージ、終了です。
おおっと、トラブル発生でしょうか。
しかし、渋い顔、してますねぇ。
続いて、セカンドステージへ、ゴー。
[ Battle Hymn Of The Republic ]
注意:
某大手カメラ店では、ありません。
詳しいことは、コチラで、勉強しましょう。
[ Walk In Jurusalem ]
今日は、衣装のテーマカラーがないそうで
それぞれ、自由な感じで
選んでいるようです。
[ What A Wonderful World ]
途中で、日本語が入りました。
次回は、違う曲でも、日本語が入るらしいです。
言い出した本人が、覚えているかどうか
そちらの方が、心配です。
[ I Only Wanna Be With You ]
後ろのメガネの人が
沈み込んでいます。バネが、古いですか?
膝のバネが、交換時期ですか?
[ As ]
一生懸命、歌っているソロのエミの後ろで
ミキが、ピースです。
歌に、集中してください。
[ A Change In My Life ]
キナシが、熱唱しています。
ファーストステージから、気になっていたのですが
そのシャツ、ジャケットの襟のサイズと、合っていますか?
[ Donny Boy 〜 Amazing Grace ]
こうやって、見てみると
同じ歌詞を歌っていても
それぞれ、口のあけ方が、違うんですね。
さて、休憩を挟んで
最後のステージとなります。
毎回のことですが、セカンドステージは
伸び伸びです。
だから、お手洗いタイムが長くなり
サードステージの開始が、更に、遅くなるのです。
HUBでの演奏も、3回目です。
そろそろ、その辺りの、タイムスケジュールも
学んで欲しいものです。
休憩時間中に、CDが売れました。
ありがとうございます。
SOJメンバが、サインをすると言っておりますが
まさかの、アクシデント!
サインをする油性ペンが、全滅です。
・・・
まったく。
家を出る前に、確認してきてください。
そんなわけで、更に、サードステージ
開始が遅れております。
ご迷惑を、お掛けしております。
[ Thumb Thumb ]
さて、サードステージ、開始です。
だから、真ん中の、メガネの人。
沈んでいますってば!
[ Ellie My Love ]
この日、お誕生日の方がいたということで
彼女の名前で、替え歌します。
・・・がっ! ここで悲劇が!!
感動したのか、笑ってしまったのか
グラスが、ガッチャーーーーン!です。
誕生日の本人も、お店の人も
もう、ブラッキーの歌どころでは、ありません。
・・・
今日が、誕生日でなくて、よかった・・・
[ Yes, We Can Can ]
今度は、手前のお客様の、頭髪に↑
ピントが合ってしまいました。
触り心地のよさそうな、髪の毛です。
[ I'll Be There ]
引き続き、お客様の頭髪に↑、ピントが。
えっと、今日は、調子が悪いようです。
あんまり、辛口コメント、出てこないです。
・・・ そっちか!
[ Heven Help Us All ]
大人な2人(大きな人2人)が
歌い上げますよ。
背の高い2人が、前面に出る。
これって、お客様からは
後ろのコーラス隊、見えてますかね?
[ 島人ぬ宝 ]
「きっと」なんだか
「もっと」なんだか
いっそのこと、勝手に統一しちゃうというのは
いかがでしょうか?
あれ? まだ、中指
完治していないんですね。
ミキの暖かい視線が、微笑ましい。
[ Deep River ]
本日、2曲目の、ノンマイクです。
あれれ? 気のせいですか?
1人だけ、口が、タコチューになっていますよ?
ここで、サードステージは、終了です。
みなさん、長い時間、ありがとうございました。
・・・
って、アレ? リーダーが
ステージに残っているようです。
[ Oh Happy Day ]
アンコールは、みんなで合唱です。
弾けてますねぇ、ステージ上。
この光景を見ていると、古い賛美歌が
モチーフになっているなんて
ちょっと、不思議です。
次回は、来年1月です。
お店に事前予約をしていないと、入れてもらえない可能性があります。
お手間を取らせて申し訳ありませんが、興味のある方は
是非、ご予約をお願いいたします。
また、遊びに来てくださいね。