Sound Of Joy Backstage Story
こんにちは。
大変、久しぶりの更新となります。
お待たせしました。
と、言いたいところですが
果たして、本当に
待っていてくださる方が
いるのでしょうか。
・・・
とか、なんとかのボヤキから、始まり
申し訳ありません。
こちらが、今回お世話になったホール
西新宿ハーモニックホールです。
それほど大きく感じませんが
席が、ゆったりしていますよ。
[ Hark! The Herald Angels Sing ]
X'mas らしく
ドレッシーな感じで、始まりましたよ。
遠近感のせいか
みんな、スリムでスマートな感じに
映っていますね。
こちらは、女性陣。
こんな素敵な衣装なのに、このままの格好で
コンビニまで、全力疾走で、ある物を買いに
走った人が、いました・・・
そちらの生業の方か?
時間と場所を
間違えたかと思いました。
こちらは、男性陣。
スリムに映っていますね。
高い一眼レフは、ここまで
操作できるのでしょうか?
すみません。
今回は、撮影者は、わたしではありません。
チケットを買って、観に来ていただいた方のご好意で
この画像があります。
高いカメラは、やっぱり違います。
解像度と、データ量が、半端ないです。
このブログに載せるために
頂いた画像、ものすごい枚数。
選定と縮小すること、2時間以上・・・
多少の縦横比は、目をつぶってくだせえ。
(逆に、ぼんやり見えるかもしれませんが
かなりの圧縮率なので、あしからず)
[ Blacky ]
おっと、ここから、メンバーのシングルショットです。
コメントに、困りますねぇ・・・
[ 渡辺 恵美子 ]
っと、とりあえず
せっかくなので、名前を覚えてください。
[ 三木 智子 ]
[ SAYURI ]
[ 白井 友紀 ]
[ 鬼無 宣寿 ]
[ 副田 宣好 ]
[ 淡野 保昌 ]
[ Silent Night ]
今回は、クリスマスコンサートです。
クリスマスソングが、続きますね。
ここで、またMCでしょうか。
この日は、会場の外で、お手伝いしていたので
何が行われていたのかは知りません。
ですから今回は、ほぼ、フィクションでお届けします。
中央の彼は、真面目な顔つきですが
右の彼は
ほくそ笑んでいるようにしか、見えません。
いったい、どんな会話が・・・
[ In That Great Getting Up Morning ]
おっと、いつの間にか
歌い始めていました。
うかうかしていられませんね。
そういえば、今回は
メインカラーは、決まっていないのでしょうか。
彼女のドレスの購入に
付き合いましたよ。
若い女子が、上から目線で話す
イケイケな店でした。
本日は、ウエルカムドリンクがありました。
寒かったですね。
雨が降らなくて、本当に、なにより。
スパークリングワイン、たくさん
発注しましたよ。
まぁ、オレンジジュースのほうが
人気でしたけど・・・
[ Chirstmas song (I'm not dreaming) ]
珍しいですね。
まずは、リーダーのソロからですか。
見よ!!
この、ドヤ顔!!!
後ろの、エミの微笑が
まるで、菩薩のようです。
[ Wonderful Christmas ]
うーーーーん。
すみません。
バックコーラスがいなかったら
結婚式の、親戚のおじさんです・・・
「ほらーーー
×子のお父さん、出てきたよ!!」
・・・とかなんとか。
[ ハナミズキ ]
このショットの、距離感を
覚えておいてください。
同じ曲の間に
ここまで、移動・・・
とても、素人とは、思えません。
[ First Noel ]
ファーストステージ、最後の曲です。
クリスマスを楽しんでいただいていますか?
ここから、開演間際にいらっしゃった方々に
ウエルカムドリンクの用意が、始まります。
休憩を挟んで、まだまだ、ステージが続きますよ。
なんか、久しぶりなんで
筆が進まなくて、すみません。
[ Tell Me The Old, Old Story ]
ファーストステージの、最後の画像と
変わりがない! とか言ってはいけません。
きちんと、タイムスタンプは、違うのであります。
[ Early Christmas Morning ]
ソロの後ろの方、うまい具合に
沈んでいますね。
ピースをしながら、歌っていますか?
たまたま、ですか?
[ Jesus, Oh What A Wonderful Child ]
この手前から、伸びる手は
誰のものでしょうか。
時と場所が違えば
怖い画像に、なりますね。
なぜか、斜め下からの、煽り。
今回、この手法が、多用されていましたよ。
アイドルを撮るには、やっぱり、このアングルですか?
[ The Christmas Song ]
珍しい並びになっていますね。
こういうとき、シールドがどうなっているのか
非常に、興味があります。
「おまえが、こんなに
ちっさい、ちっさいころに〜」
とは、歌っていません。
[ Winter Wonder Land ]
「だから、あんたが
こんなに、ちっさいころに〜」
とも、歌っていません。
不敵の笑みですね。
こういうときの、お母さんには
気をつけなくては、いけません。
セカンドステージも、次の曲で
最後です。
「え、聞いてないけど?」と言わんばかりの
表情ですね。
[ Happy Xmas ]
おおっと!!
ガッツリの、カメラ目線です。
こちらも、親戚のおじさんぽいです。
さて
ここからは、アンコールに突入です。
[ Danny Boy ]
わざと、遠い画像を選んでいるわけでは
ありませんよ。
小さくする前は、前歯がわかるくらい
はっきり映っているんですから。
(ウソ)
どうですか、この斜めの画像。
ちょっと、酔いそうな感じです。
逆の斜め画像も用意して
ムービー作って
本当に酔うのか、実証したい。
[ How Great Thou Art ]
ノンマイクです。
マイクを持たないと、それぞれの腕の位置が
バッチリです。
中央の方、腕に力が入り過ぎですよ。
[ White Christmas ]
Wikipediaによると、この曲は
一説には、アリゾナ州フェニックスのボルチモア・ホテルの
プールサイドで作ったともいわれているとか。
どんな気候の下で、作られたのでしょうか。
この、統制の取れていない感じ
うまいこと、撮れましたね。
いかがでしたか?
今回は、クリスマスということもあり
おそらく、ゴスペル三昧で、お届けしました。
実際、これっぽっちの音も聞かずに
適当に、書いてみました。
ブランクもあって
イマイチでしたね。
次のライブ状況は、近日中に
公開しますので、お楽しみに。