SOJ について
- 選ばれし「声」達が奏でる、究極のサウンド
Sound Of Joy / A Cappella Project
- ゴスペルやスピリチャルを中心にPop・Rock・R&B・日本語の曲等
- 幅広いレパートリーを持ち、9人のメンバーそれぞれがソロをとる
- アカペラ(無伴奏)・コーラス・グループです。
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- リーダーの淡野保昌はCM・ドラマの作曲編曲の他ヴォイストレーナーとして
- 多くのアーティストを輩出し、日本のゴスペルブームの火付け役とも言われ
- ゴスペルの世界を根付かせた先駆者の一人として知られています。
- 近年ではNHKBS「Amazing Voice 驚異の歌声」にも出演しています。
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- 『Sound Of Joy』としてこれまでに4枚のCDをリリースしており、
- コンサートやライブ活動はもちろん、学校音楽鑑賞会・ホーム慰問
- 企業や地域コミュニティーのイベント・ディナーショー等、たくさんの方に
- 音楽の楽しさと大きな愛を届けるべく東奔西走しています。
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Profile - プロフィール
- 淡野 保昌(あわの やすまさ) Bass(ベース)
- CM、ドラマの音楽の作曲編曲の他、
- ヴォイストレーナーとして多くのアーティストを輩出。
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- 180名からなるゴスペルクワイア
- 「Gospel Tokyo」を主宰し、日本のゴスペルブームの
- 火付け役と言っても過言ではない。
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- 現在、新宿、銀座、藤沢、水戸等の
- ゴスペル教室レッスンに、東奔西走の毎日である。
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- 「ゴスペルレパートリー1〜4」
- 「ディズニーをゴスペルで」
- 「クリスマスソングをゴスペルで」
- 「ビートルズをゴスペルで」
- 「Do The Gospel」等著書多数。
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- 副田 宣好(そえだ のぶよし) Baritone(バリトン)
- The Beatles/B.Springsteen/Tom Waits
- Bob Dylan等、多大な影響を受け、90年単身アメリカに
- 音楽武者修行の旅に出る。
- Rock/Blues/R&Bなど、色々な音楽を演奏、吸収して
- 帰国後、淡野氏の立ち上げたGospel Tokyoに参加
- Gospel音楽にも強く魅了され、師の勧めもあり
- YAMAHAの講師に。
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- S.O.J.の活動の他、自身のオリジナル曲や
- Blues,Rock,R&Bの曲などを中心とした
- 「Good Times Rolling Band」などでも
- 幅広く活動している。
- 「Thank You」は一聴の価値あり。
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- 現在YamahaのGospel講師として、
- ヤマハミュージックアヴェニュー池袋センター、
- 和幸楽器大宮店・越谷店、大井町シブヤ楽器、
- 東村山ムラコシ楽器でレッスンを展開中。
- また大井町シブヤ楽器、東村山ムラコシ楽器では
- Vocalレッスンも行っている。
- Micを持った時の彼の左手には注目!
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- PJ (宮崎淳平) Tenor(テナー)
- 東京都出身。B型。
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- 大学在学中に音楽活動を本格化し
- ソロシンガーとして活動する。
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- 20代半ばからボーカルグループに所属し
- リードボーカルとコーラスを担当する。
- 年間100本以上のステージを踏む。
- 『題名のない音楽会』に出演。
- CD3枚、DVD1枚をリリース。
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- グループ脱退後ソロで活動再開。
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- 2010年から自身の活動と平行して講師活動も開始。
- 音楽をより追求するべくSound Of Joyに加入する。
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- Blacky(ブラッキー) Tenor(テナー)
- 小学生時代の大半をイランで過ごし、
- 現地の音楽に影響を受ける。中学で合唱部に入り
- 歌の世界に入る。高校でバンドのボーカルを
- 担当するようになり、洋楽を知る。大学で
- ジャズサークルに入り、ジャズのみならず、ソウル、
- R&B、ブラジル音楽、その他幅広く歌うようになる。
- その後Gospel-TOKYOに入った事でGospelに接し
- SOJ参加に繋がる。
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- 現在はSOJの活動の他に東京近辺でピアノとのデュオで
- Soul、Gospel、Rock、現代音楽、
- ブラジル音楽等様々なジャンルの音楽を
- Jazzのフィルターを通してスキャットを駆使しながら
- 表現する「僕たちの考える ジャズ」のライブ活動や
- その他様々なコラボレーションを、また
- ダイヤモンドユカイのソロアルバムへのコーラス参加を。
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- 名古屋では「Gospel-J」での活動、ピアノとのデュオでGospel、Jazz、オリジナル
- 日本語曲等歌う「EBLAZA」
- 女性とのツインボーカル+ピアノデュオでアットホームなJazzを歌う「Black-Moca」
- 5人のボーカル+ピアノでGospel、Jazz、日本語曲等を歌う
- (アカペラではベースを担当)「Seven Rays」での各ライブ活動
- そして様々なコラボレーションにて歌う日々である。
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- 渡辺 恵美子(わたなべ えみこ) Alto(アルト)
- 歌をこよなく愛する両親の影響で
- 3歳の頃から人前で歌う事を覚えご近所の星となる。
- 10代後半からロック、プログレ、ソウル
- ポップスバンドのコーラスをやりながら
- オリジナルバンド、コピーバンドのVocalとしても活動。
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- その後、音楽制作事務所に勤めていたこともあり、
- デモテープやスタジオでの仮歌や
- レコーディング・ディレクターとして音楽経験を積む。
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- 今はすでに廃盤であるが1991年ビクターから
- ユニット名「アイザックカンパニー」で
- トヨタカップのテーマソング「Con Vida」でCDデビュー。
- 同時期に作詞家としてもデビュー。
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- 現在は、Sound Of Joyの他、
- Gospelクワイアとしても活動しながら、
- 楽譜の浄書を主にしたDTPオペレーターとして活躍中。
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- 眞田 静(さなだ しずか) Alto(アルト)
- 愛媛県松山市出身。
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- 4歳のころからピアノを始め
- 歌うことの楽しさを覚える。
- 12歳からボーカルレッスンに通い始め
- 地元のボーカルコンテストやイベントなどにも出場。
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- 大学進学で大阪へ、在学中は軽音楽サークルに所属し
- 学業そっちのけでバンド三昧の青春時代を送る。
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- 卒業と同時に上京
- ヤマハ大人の音楽レッスンボーカル
- ゴスペル講師として活動を始める。
- またボーカル、コーラスとしてライブ活動も行っている。
- ジャンルはロック、ポップス、R&B
- ソウル、ジャズ、ゴスペルなど多岐に渡る。
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- 三木 智子(みき ともこ) Mezzo Soprano(メゾソプラノ)
- 幼少より音楽に目覚め
- クラスメイトのピアノ教室についてまわる。
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- 楽器がやりたくなり、小学校でトランペット
- 中学校でホルンを担当。 が、自分も歌いたくなり
- ボーカルレッスンに通い始め、リーダーと出会う。
- 数々のバンドでバックコーラスとしてLiveを経験。
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- ゴスペル東京発足時より参加。
- 2004年秋よりヤマハPMSボーカル・ゴスペル講師として、
- ヤマノミュージックサロン池袋、ヤマハ銀座ANNEX、
- 下倉楽器クレアーレ大宮、
- スガナミミュージックサロン目黒にて活動中。
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- SAYURI(さゆり) Mezzo Soprano(メゾソプラノ)
- 幼少からピアノに励み、小学校では合唱部に所属。
- 数々の催しで歌ったことで度胸が身に付き
- 人前で歌う楽しさを覚える。
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- R&Bやゴスペル音楽の力強さに魅了され
- ヴォーカルレッスンに通い始める。
- その後、仮歌レコーディング
- バックコーラスを多数経験。
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- イギリス英語、文化、音楽に興味を持ち
- 2002年に渡英。
- 帰国後は精力的に音楽活動を再開。
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- 現在はSOJで活動すると共にソロ
- コーラスサポートなども行っている。
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- 石井 智子(いしい ともこ) Soprano(ソプラノ)
- 東邦音楽大学ピアノ科を首席で卒業。
- 卒業後、エラフィッツジェラルドや
- ジュリーロンドンの歌声に魅せられ
- ジャズ・ボーカリストを志す。
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- 1998年、米国バークリー音楽学院の
- ボーカルパフォーマンス科に、奨学生として入学。
- 在学中には英語の発音の良さを認められ
- "Diction"(発音、発声)クラスの
- 教科書の発音のモデルとして抜擢される。
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- 留学中は現地でライブ活動を行い
- "The First Church In Malden"教会では
- 年間ソプラノ・ソリストとして専属パートを務める他
- モルダン市内のブライアン音楽スクールに於いて
- ボーカル講師を務める。
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- 米国での積極的な音楽活動を経て、2003年6月に帰国。
- 帰国後はビッグバンド「ブルーコーツオーケストラ」の
- 5代目シンガーとして数多くのステージを重ね、
- ジャズ、ポップス、ミュージカルなどの分野で幅広くコンサート活動を行う。
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- 2006年11月、第一回さいたま新都心Jazz Vocal Contest では第一位、グランプリを受賞。
- 2012年5月、第13回神戸ジャズボーカルクウィーンコンテストに於いて、準グランプリを受賞。
- その美しく澄んだ見事な歌唱力は多くのファンの心を捉えている。
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